研究成果発表(2017年度生命科学系学会合同年次大会)

核膜病活動報告

2017年12月7日(木)に神戸ポートアイランドで「2017年度生命科学系学会合同年次大会」が開催されました。核膜病グループから以下の5件のポスター発表を行いました。

「BAFの核および細胞質における機能」 中村良典、安田花苗、山林拓、森田貴大、近松歩美、野間菜実子、早野俊哉

「BAFの機能発現における二本鎖DNA結合能の役割」 森田貴大、橋本礼雄、近松歩美、野間菜実子、早野俊哉

「DNA損傷応答におけるBAFの役割」 近松歩美、森田貴大、野間菜実子、早野俊哉

「早老症へのBAFの関与」 木下侑里香、辻川翔一、近松歩美、森田貴大、早野俊哉

「Emerinの新規機能の解析」 阿部貴佳子、吉澤亮輔、早野俊哉

核膜グループ早野俊哉記